発電確認
未発電チェックを行う
1)監視する(機器監視検索)
2)故障に気づく(アラート)
3)すぐ直す(修理)
4)維持する(保守)
現状のシステムを一から診断し、カルテを作成します
トラブル時の無発電時間の短縮
発電所の健全化
電力会社、官公庁に申告等提出の際にオーナー様の手間が省ける
メンテナンスマネジメント協会では、O&Mは単なるメンテ、管理の作業ではなく、お客様の発電所のコンサルと考えております。
「正常に作動していればいい」「故障してなければいい」
ではなく、事故やトラブルを未然に防ぎ、トラブル時も早急な対応をするため、ご依頼いただく方、全員に発電所の検査を受けていただいております。
診断の提案内容→防犯カメラや遠隔監視の紹介もできます等を加える。フェンス、看板をつける等。事業者認定の手続き
目的:主に物理的に発電に影響のある事象がないかの確認
モジュールに糞害、モジュール破損点検する。
地盤沈下などになってないか、架台が変形していないか、架台の連結部ネジ等が緩んでいないか等点検する。
フェンス破損などないか点検する。
目的:正常に電気が生産され、電流などのロスがないかの確認
電線の定額を超えていないかを点検するモジュール側の電線に規程量の電流が流れているか点検する。
漏電をしていないか点検する。
設置されているモジュールが正常か点検する。
テレフォンセンターには常時人がおり、PVからの遠隔監視システムからのアラートの発信の管理、お客様からのお電話のご対応が9時~17時体制で運営しており、レスポンスのない時間帯がございません。
9:00 モニターチェック |
17:00 モニターチェック |
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発電確認
未発電チェックを行う
1)監視する(機器監視検索)
2)故障に気づく(アラート)
3)すぐ直す(修理)
4)維持する(保守)
下記のような様々な理由による発電所のトラブルに48時間以内に駆けつけ、現場確認、修繕対応をいたします。
1つの敷地に1ユーザー年2回までをパッケージとし、それ以降はオプションサービスとなります。
例
発電所
①
発電所
②
発電所
③
事故例
接続不良による断線、ストリング不良
パワコン内部に雨水侵入、パワコン停止
飛来物によりモジュール破損
許容電流不足による漏電
許容電流不足により短絡焼損
雑草による発電障害
鹿猪によるフェンス破損
日々変わる発電所の効率運用に必要な情報をご提案いたします。
その他、FIT法の改正や、それに準ずる法改正等ございましたら、書類関係、申請業務などもさせていただきます。
除草機、人手にて草を刈り除草材散布。
※他社のメンテから契約を協会に変えられた現場
鳥の糞等を除去し、自然についた埃や塵等を除去